農業振興地域整備計画

 この計画は、「農業振興地域の整備に関する法律」に基づいて、農業の健全な発展、優良な農地

の保全や管理を含めた農地の効率的な利用を図り、農業振興のための各種施策を計画的に実施するため

に定めた計画となります。この計画により、今後10年間を見通し、農用地として確保・利用する土地を

「農用地区域」として設定しています。農地を宅地などに利用しようとする場合、その土地が農業振興

地域内の農用地区域に設定されている場合には、農用地区域からの除外又は用途変更の手続きが必要で

す。

 

北栄町農振地域イメージ

農業振興地域とは

 「農業振興地域」とは、今後、相当期間(概ね10年以上)にわたり、総合的に農業振興を図るべき地

域であり、その指定は、国の定める「農業振興地域整備基本指針」に基づいて都道府県知事が行いま

す。北栄町においては、町面積約5,700haの内、都市計画法に基づく市街化区域(北栄町は非線引きの

ため「その他の区域」となります。)、町内に点在する公共、公益事業用地等、規模の大きな森林区域

等を除いた区域が北栄町農業振興地域として指定されており、その面積は約3,600haです(平成28年2

月19日現在)。

農用地区域とは

 農用地区域とは、農業振興地域内における集団的に存在する農用地や、土地改良事業の施工に係る区

域内の土地などの生産性の高い農地等、農業上の利用を確保すべき土地として指定された土地です。

その指定は、町が定める「農業振興地域整備計画」中の「農用地利用計画」において行い、本町では約

1,600haを農用地に指定しています(平成28年2月19日現在)。

 農用地区域に指定された土地は、農業上の用途区分が定められており、原則としてその用途以外の目

的に使用することはできません。

 農業以外の目的で使用する場合には農用地区域からの除外(農振除外)が必要となりますので、産業

振興課(大栄庁舎2階)までご相談ください。

農用地区設定要件

産業振興地域整備計画の全体見直しを行います

 全体見直しで農用地区域から除外できる土地の主な要件は次のとおりです。

(1)耕作不適地(現況が山林化しており農業に適さない土地)

(2)小規模点在農用地(集団的な農用地の規模が10ha未満の土地)

(3)公共・公益事業用地(国や地方公共団体が整備を行った土地・道路河川等)

(4)宅地等への転用を予定している農用地で、方に定められた変更の基準を満たす農用地

(注意)上記(1)~(4)の土地について、さらに関係機関との協議等により認定を受け除外が完了しま

す。

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